飯田歯科ブログ

2013年7月 8日 月曜日

イタリアでのインプラントワールドシンポジウム⑤

シンポジウム2日目は、朝一番より日本代表で飯島先生と梅原先生の講演がありました。

飯島先生はインプラントが長期に安定し成功するためにインプラント周囲炎になりにくい形態、
そして、ハソンやゆるみにくい形態が大切であるとの話でした。
噛む面をジルコニアで作製して軽くて丈夫なものをきれいに仕上げていました。



続いての梅原先生もいきなりイタリア語での挨拶。
これが大うけでいきなり大きな拍手。イタリア人のハートを掴んでからのプレゼンスタートでした。
内容も世界一進んだバーチャル画像で圧倒していました。
画像上で3Dで個人ごとのかみ合わせを取り込み、
そのうえでかぶせを作製していく過程を紹介していただきました。
残念ながら梅原先生のこの時の良い写真がありません。

日本のお二人の講演もとてもすばらしく海外の先生方にも参考になったと思います。

その後の講演でも、L.Canullo先生のアルゴンガスを用いた洗浄方法により組織の活性があがる方法の紹介。

R.Crespi先生のマグネティックマレットを使用した時の効果の話も楽しく聞けました。



短時間に衝撃を加えるので、強い力でも感じる衝撃が少ないというグラフです。
赤線が新しいマグネティックマレット。黒線が今までの手でハンマーを使う方法です。

この日の昼食はスウェーデン・マルチナインプラントを日本に輸入している会社の社長と副社長と一緒でした。
ピザやさんに行きましたが、ピザ職人が一つずつこねて回して作っていました。
また、このピザ職人もかなりのイケメンです!



ピザも大きくとてもおいしかったです。



この時に、美人副社長がイケメンピザ職人と一緒に写真を撮ったのがたぶんきっかけで・・
ピザを1枚サービスしてくれました! ビックリ!
日本でもイタリアでも美人は得ですね~

2日目は11名の講演が予定されておりましたが、皆さん力が入ってどんどん延長して・・
9名の先生方の講演受講後に帰りのバスへ向かうことになりました。
英語の講演を聞きすぎてフラフラになりながらも、今回参加した日本人を対象にホテルでの追加セミナーがありました。

R.Crespi先生のマグネティックマレットを使用したさらに詳しい話。



他にも、スウェーデン・マルチナ社の開発社員によるインプラント構造の詳しい説明。
L.Canullo先生のアルゴンガスの再度の説明とインプラント治療のいろいろなケースなど・・

その後でスウェーデン・マルチナ社の社長の挨拶から始まり乾杯!



社長ですが、大阪のギャグにも付き合っていただき、とてもノリの良い楽しい方でした。
イタリア人と大阪人のノリは合うようで、すっかり仲良しになれました。

そして、L.Canullo先生をつかまえて質問攻めをしてきました!
たくさん質問をしてきましたが、笑顔で答えていただきました! !(^^)!
これ以上は、別料金だよ。と、冗談を言いながら図を描きながらいろいろ教えていただきました。
そして、記念写真も撮影してもらいました。とても優しい先生でした。



私の右手はこの時に教えて頂いた貴重なメモがしっかり写っています。

この後は、場所を移動しての2次会・・
続きはまた後日アップします。

大阪府堺市飯田歯科 院長 飯田高久


投稿者 飯田歯科