飯田歯科ブログ

2013年2月13日 水曜日

エピガイド

インプラントの治療において、骨がたくさんあることは重要です。

かみ合わせや見た目に一番良い位置に簡単にインプラントを設置できるからです。

骨の量に限りがある場合は、少し位置を悪くしても問題ない奥歯の場合は
それで対応する方法もありますし、
骨を足して良い位置にインプラントを設置する方法もあります。

ただ、そこに骨を足しただけではくっつきません。
上皮粘膜が入り込んでしまいきちんとした骨にならないことが多いのです。

そこで、一定期間骨を足した部分と上皮粘膜を分けないといけないので、
専用の膜が必要になります。

今までいろいろな膜が使用されてきましたが、
世界で最新のものはこのエピガイドだと思います。

安全な医療実績のあるD、D-L、Lポリ乳酸、生体再吸収性ポリマーから作られる多孔性、3次元基材です。スペースを維持している間、バリアの3-層構造は、線維芽細胞と上皮細胞を引きつけて、保持します。Epi-Guide®マトリックスは、6-12ヵ月の間で完全なバイオ融食作用で最高20週の間バリアとして機能します。

こんな3層構造になっています。


どんどん新しい良い製品が世界では作られています。

この材料についても、3月10日にシンガポールにていつもお世話になっている中島先生と
講演をさせていただくことになっております。

投稿者 飯田歯科