飯田歯科ブログ

2013年1月23日 水曜日

インプラント抄読会

金曜日のインプラント抄読会開始直前の写真です。

マジメでにこやかな飯田歯科の歯科医師達です。

テーブルの上をアップにすると・・


なかなか豪華?な食事です。
お腹いっぱい食べて、元気をつけてからの勉強タイム!

いつも海外の資料の英語文献をみんなで和訳してからのディスカッションをしています。

今回は、その後でマグネシウム強化ハイドロキシアパタイトパテの論文も読みました。
イタリアのVita Salute大学の出した論文です。

前述のパテの有効性の話でしたが、組織切片を作る話でも盛り上がりました。
(本来の流れとは少し脱線ですが・・)

硬いチタンのインプラントと骨の結合を壊すことなく組織切片を15μmまで薄くするのが、
どれだけ大変で根気のいる仕事か・・

細原先生は大学勤務時代によくしていたようで、
その大変さを直接聞けておもしろかったです。

平井先生も薬理学教室で軟組織の切片は作成していたようです。

切片の染色方法もかなり進歩しているようで、
リンモリブデン酸の対比染色では石灰化骨が緑色に染色されるようで、
緑色に染色された切片を見る機会がこれまで少なかったため少し感動しました。

世の中いろいろ進歩していきますね。
乗り遅れないようにどんどん勉強しないといけません。

投稿者 飯田歯科