飯田歯科ブログ

2012年9月21日 金曜日

シンガポールでのプレミアムセミナー

Marco Csonka先生とAlessio Barberi先生のプレミアムセミナーを受講の内容を紹介します。
Alessio Barberi先生はドイツのフライブルグ大学とイタリアで、
Marco Csonka先生はアメリカとイタリアで活躍されている先生です。

海外で多くの講演を共にされているようです。
基本的なケースよりアグレッシブなケースまで丁寧に解説して頂き、
そして実習もして頂きました。

最初は Alessio Barberi先生の講演よりスタートでした。

明るくハンサムなイタリア人の雰囲気でスタートでした。
多くのケースをこなしており1日10ケースする時も有るようで、
手早いやり方も強調されておりました。

ドイツではインプラント治療に保険が適応されているのでその治療数も多いようです。
入院しての大規模な手術は真似ができないところもありますが、
理論的にはわかりやすく解説していただけました。

Marco Csonka先生は身振り手振りも大きく、一人コントをしたり、
仲間とのかけあいもあり楽しいショーを見ているようでした。

前歯の写真を出して、この人はとても難しいケースです。
その理由の一番はとても綺麗な女性だからです。
一度食事に誘おうと考えています。!(^^)! 
と、紹介を始めて脱線してのベタボメしていると、
Alessio Barberi先生が途中で、「顔写真を見せてくれよ。」と、
野次を飛ばしていました。

それに対して、
「この人の写真を見せる訳にはいきません。
 なぜなら~、
 あなたの妻だからです。」
と、笑いを取っていました。

こんな調子でとてもお気楽なムードでの講習会でした。

実習では、指名もされまして、アシスタントをさせて頂きましたので、
間近でよく見えました。
(あくまで控えめ?な私は遠くより眺めていましたが、御指名で隣でアシスタント!
 とてもラッキーでした。講義中にいつもの調子で質問していたのが良かったのか?)

この後すぐに白衣に着替えてアシスタントをしました。



私達の実習ではトップバッターの先生のアシスタントをしていると・・
Marco Csonka先生がやって来て一部を分割した骨
(スプリット クレストと呼ばれる技術:骨の幅が少ない時に骨を縦に割り間にインプラント
 を埋入することにより外側に骨を増やすことなく骨の幅を増やすテクニックです。
 これまでは、バーやピエゾと呼ばれる器具を使用して行っていましたが、
 今回はこれをマグネット マレットと呼ばれるノミをハンマーで叩くのを
 自動で機械的に強度を調整できる装置を用いて行う実習もメインでした。)
の動き具合を教えて頂き、その先生がなるほどと頷いていたので、
私も、「少し、触らせてください。」と、器具を持とうと手を伸ばすと・・
「Aren't you!」と言いながら、いたずらっぽく器具を取り上げられてしまい・・
それをまわりで見ていた先生たちも大笑い! でした。
(明らかに、笑いを取るのを狙われていました。
 それに私もおいしい~と思って「え~!」と言いながら
 右手をヒラヒラ上に上げて楽しんでいました。)

もちろんその後すぐに器具を渡してもらい解説してもらいましたが・・
こんな盛り上げ上手な実習の受講は初めてでびっくり!


さすが、イタリアパワーです。  大阪人にはうける~と思いました。

続きは後日に・・



投稿者 飯田歯科